<IPO銘柄の横顔>東海ソフト
東京証券取引所は23日、東海ソフトのIPO(新規上場)を承認した。
会社名 東海ソフト<4430.T>
上場予定日 2月27日
上場市場 市場2部
同時上場取引所 名古屋証券取引所
事業内容 ソフトウエア受託開発およびソフトウエア開発に係る役務提供
ブックビルディング期間 2月8日から15日まで
主幹事証券 野村証券
元引受取引参加証券 野村証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、むさし証券、みずほ証券、SMBC日興証券、SBI証券、東海東京証券、岡三証券、エース証券
会社名 東海ソフト<4430.T>
上場予定日 2月27日
上場市場 市場2部
同時上場取引所 名古屋証券取引所
事業内容 ソフトウエア受託開発およびソフトウエア開発に係る役務提供
ブックビルディング期間 2月8日から15日まで
主幹事証券 野村証券
元引受取引参加証券 野村証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、むさし証券、みずほ証券、SMBC日興証券、SBI証券、東海東京証券、岡三証券、エース証券
【所感】
東海ソフトの事業内容は「ソフトウェア受託開発およびソフトウェア開発にかかわる役務提供」で、東証2部、名証2部上場の小型案件(想定時価総額29.0億円、吸収金額8.9億円)です。
統計的に初値の上がりやすい「クラウド、AI、IoT関連」の案件です。